まとめ

【徹底比較】デザインナイフはOLFAかNT?

【徹底比較】デザインナイフはOLFAかNT?

文具店やホームセンターの一角にずらっと並ぶデザインナイフ。
カッターも含めていろんな種類のデザインナイフがありますよね。
どれが使いやすいのか、どれが自分にあっているのか判断しずらいですよね。

そこで、今回はAmazon、楽天、Yahooショッピングで買える、デザインナイフのOLFAとNTについて徹底解説したいと思います!

以下の3点を比較します。

1.切りやすさ
2.使い勝手
3.値段

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OLFAのデザインナイフ

OLFAのデザインナイフの種類は

・216BSシリーズ(文具専用)
・216Bシリーズ
・157B
・167B(ホビーのこ)
・LTD-09
・10BS(文具専用)
・10B

と7種類のデザインナイフがあります。
216シリーズと10シリーズに関しては文具専用とわかれていますが
違いはほぼありません。
157B、168Bシリーズに関しても違いはほぼありません

216B(B)シリーズ

特徴
・薄物切りや極小部品の切削に適したペンタイプナイフ
・強力な固定力の口金
・ヘラ状の本体後部はパテや粘土の成形等に便利

切りやすさ
刃の固定部がしっかりしているので切っている時にガタつきやブレがなく
繊細な場所も切ることができます。
円を切るのがやや難しい。
切り慣れている方であればそこまで感じないと思いますが絶妙な力加減が必要です。

使い勝手
持った感じはシャーペンで例えるとクルトガよりちょっと太いぐらいなので
非常にしっくりくるかと思います。

重さも気になるほど重くなく2時間~3時間程度であれば疲れを感じません。
4時間以上、長時間切っていると疲れを感じるかと思います。

値段
400円あれば買えるので非常に安価。
持つ場所の摩耗や固定するための口金が緩くならない限り
交換をすることがないので1本買ってしまえば3年ぐらいは使える。

157B(168B)

特徴
・ゴムグリップで手が疲れにくい
・替刃の種類も豊富

切りやすさ
替刃のを変えることにより、直線、曲線(円)の切り分けができる。
繊細な場所から、円まで多種多様に切ることができるので非常に切りやすいです。

使い勝手
ゴムグリップには好き好きあるかもしれませんが、ほかのデザインナイフと比べて疲れを感じにくいです。

切り絵以外にもプラモや彫刻といったことにも使えるので、様々な用途に使いたい方には非常にありがたい。

ただ、用途に合わせて替刃の脱着が面倒。

値段
1000円程で買えますが、替刃が高い。
色んな用途に使うためには替刃を買っとかないといけない。
コスパを考えると若干高め。

LTD-09

特徴
・アルミボディ
・金属製グリップ
・高級感あふれる使用

切りやすさ
アートナイフプロと同様にい替刃を付け替えることにより、直線、曲線(円)の切り分けができる。繊細な場所から、円まで多種多様に切ることができるので非常に切りやすいです。

使い勝手
本体とキャップ部が金属同士であるため、たまに緩い時がある。
その時は閉めなおせばいいのですが、あまり強く閉めすぎると摩耗していくのではないかと思う。

重みがあるので、重さにしっくりくる人もいれば、合わない人もいると思います。

キャップに窒息防止の穴がないと為必要な場合加工が必要。

値段
1000円程で買えますが、替刃が高い。
色んな用途に使うためには替刃を買っとかないといけない。
コスパを考えると若干高め。
見た目で選びたいのであれば高級感あるので買ってもいいと思う。

10B

特徴
・金属製のグリップ
・細かい作業に適したペンタイプナイフ

切りやすさ
OLFAの中で1番、2番を争うぐらい切り絵に適しており
直線、曲線共に切りやすいです。
ただ、円をきれいに切るには練習が必要かもしれない。

使い勝手
持った感じはシャーペンで例えるとクルトガよりちょっと太いぐらいなので
非常にしっくりくるかと思います。

金属製のグリップのため長期間使っていると汚れが目立ちます。
長時間使っていると手が、金属特有のにおいが付きます。
5年以上使って錆や青錆はないので腐食に強いと思います。

取り付け口の摩耗やグリップの摩耗も今のところないため長持ちします。

切り絵以外にもプラモのバリを削ったりすることもできるのでそっちの面でも使えます。

値段
300円程で非常に安価で買えます。
切り絵に適しているので、これから切り絵をやる人や買い替えようと思っている方には
お買い得です。

NTのデザインナイフ

NTのデザインナイフの種類は

・D-300P
・D-400P
・eD-400(エコデザイン)
・D-400GP(メタルタイプ)
・D-401Pシリーズ
・DS-800P
・D-500GP
・SW-600GP
・D-1000P
・DL-400P
・eDL-400(エコデザイン)

と11種類のデザインナイフがあります。
D-400(401P)シリーズはエコデザイン、メタルタイプとありますが
違いはほぼありません

D-300P

特徴
・軸が六角形で握りやすい

切りやすさ
握りやすいため、手の力が弱い方でも力が伝わりやすいため切りやすくなります。
元々、力が強いと余計に力が入って切りずらいかもしれない。
直線、曲線とも切りやすいですが、円はちょっと切りずらい。

使い勝手
軸が六角形になっていることですごく握りやすい。
好き好きはありますが、しっくりくる人にはものすごくしっくりします。
転がってデザインナイフが床に落ちることがない。

値段
300円程で非常に安価で買えます。
手にしっくりくるデザインナイフですので1本は持っといて損はないと思います。

D-400P

特徴
・鉛筆感覚の直系9mm

切りやすさ
NTの中で1番、2番を争うぐらい切り絵に適しています。
金具で前後から刃を挟んで、固定するので切り込んだ時に刃が動く事が無く安定してとても切りやすい。特に繊細な場所を切るのに適しており、慣れている人であれば1mmの線を切るのも割と余裕でできます。

使い勝手
シンプルに持ちやすい太さで、重さもそこまで重くなく
長時間切っていても疲れない。

刃の交換がしっくりこないときがある。
もっと奥まで入るんじゃないのってぐらい出ていますが決して不良品ではないです。

値段
400円程で非常に安価で買えます。
迷ったらこれを買っておけば間違いなしです。

DS-800P

特徴
・スリムボディ
・金属製グリップ

切りやすさ
NTの中で1番、2番を争うぐらい切り絵に適しています。
細いため手元が見やすく、繊細な場所は切りやすいです。
1mmは間違いなく余裕出来ることができます。

使い勝手
細く軽いため、全く疲れを感じません。
ただ、細いのが好きじゃない方には不向き

本体とキャップ部が金属同士であるため、たまに緩い時がある。
その時は閉めなおせばいいのですが、あまり強く閉めすぎると摩耗していくのではないかと思う。

値段
800円程でちょっと高め。
値段相当もしくはそれ以上の価値はあります。

D-500GP

特徴
・ゴムグリップ
・アルミボディ

切りやすさ
あると程度の太さがあったほうがいいという方には直線、曲線共に切りやすいですね。
太いのが苦手だと切りずらいかもしれない。

使い勝手
ゴムグリップには好き好きあるかもしれませんが、ほかのデザインナイフと比べて疲れを感じにくいです。重さもそれなりにあってこれも好みがわかりそうですね。

キャップが気持ち緩みやすいので気になるかもしれません。

値段
500円程でワンコインで買える。

SW-600GP

特徴
・軸が回転するスイブルメカにより、なめらかな曲線切りに最適
・ゴムグリップ
・金属ボディ

切りやすさ
D-500GPと同様に太めで、切りやすい方のには切りやすい。
曲線に特化しているので、曲線専用として使ってもいいですね。
ただ、あまりにも細かすぎる曲線は慣れるまで切るのが難しい。

使い勝手
ゴムグリップには好き好きあるかもしれませんが、ほかのデザインナイフと比べて疲れを感じにくいです。重さもそれなりにあってこれも好みがわかりそうですね。

軸が回転するので慣れるまで使いずらいかと思います。

値段
500円程でワンコインで買える。
D-500GPと合わせて買ってもいいかもしれないですね。

D-1000P

特徴
・刃・針が両端に装着可能
・ボディの中に刃(替え刃も含む)を収納可能
・金属ボディ

切りやすさ
D-400Pと同じような感覚で切ることが可能なため、繊細な直線や曲線を
切ることができます。
針の部分を活用することもできるため、カッティングシートを切るのに便利
切り絵以外にも活用できます。

使い勝手
直系が9mmで金属製ボディなのでDS-800PとD-400Pをミックスさせたような感じ
なので、金属製のボディで使い方向け。

刃を収納可能なので地味に多機能ですが
収納するのにひっくり返さないといけないのが面倒。

切り絵にしか活用しないとなると、針の部分は不要でむしろ危ない。
収納しておけばいいのですが。

値段
800円程でちょっと高め。

DL-400

特徴
・軸が六角形で握りやすい

切りやすさ
D-300Pのの進化版で
握りやすいため、手の力が弱い方でも力が伝わりやすいため切りやすくなります。
元々、力が強いと余計に力が入って切りずらいかもしれない。
直線、曲線とも切りやすいですが、円はちょっと切りずらい。

使い勝手
軸が六角形になっていることですごく握りやすい。
好き好きはありますが、しっくりくる人にはものすごくしっくりします。
転がってデザインナイフが床に落ちることがない。

値段
400円程で非常に安価で買えます。

まとめ

今回はOLFAとNTのデザインナイフについて徹底解説しました。

どれも同じように見えて、実は個性豊かなデザインナイフ。それぞれ特徴を持っているので
自分に合ったデザインナイフを使ってみましょ。

個人的な感想としては
NTがおすすめです。
細軸、9㎜、太軸と種類が豊富で
特に細軸が一番マッチしました。
ただ、難点を上げるとしたら売っている場所がすくないですね。
NT専用の場所を設けてほしい。

というわけで、
それではっ

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