雑記

濃黒切り絵展選抜展、白と黒-夏の鼓動-の感想

濃黒切り絵展選抜展、白と黒-夏の鼓動-の感想

濃黒切り絵展選抜展と白と黒-夏の鼓動-を見に、カワチ画廊とギャラリーRYOにお邪魔させていただきました。

まず、濃黒切り絵展選抜展なのですが駅構内にあるカワチ画材に展示スペースが設けてありそこに展示してありました。

感想としては、普通の感想であればものすごく繊細で上手いとかで片付いてしまうかもしれませんが、僕からすれば、あれは人間の手で作れる作品じゃない。レベルがおかしいです。特別ななにかを宿してるに違いない

どうすればあのレベルの作品ができるのでしょうかね

細かく分析していくと

・線がまっすぐ
・線の太さが均一
・毛羽だっていない

の3つが完璧にできて入れば
美しい切り絵ができると思いますね。

言葉でいうの簡単なのですが実際にやるのは
並外れた才能やセンスが間違いなく必要です。

恐らく努力だけではあの領域に踏み込めないと思います…
今までに見たことのないようなアイディアで作品を作れば
別の意味で人間離れした作品がつくれることでしょう。

僕はあんまりセンスがないので無理ですな
大体センスある人って初っ端の作品もすでにうまいんですよ。
あ、僕のデビュー作はセンスのかけらもないです
よかったら見てね>>みんなの切り絵展中の人『Nきゅうり』の切り絵集

次に白と黒-夏の鼓動-
こちらも細かく素敵な作品が揃っていました。
切り絵以外にも作品はありましたが、やはり切り絵をずっと見ていましたね。
しいて言えば写真の作品が気になりましたが写真のはなしは置いときます。

マーメイドブルーとはくちょう座のダンスの作品はとても気になりましたね。
マーメイドブルーの方は僕もいつか海を題材にした作品を作りたいと思っているのですが非常に参考になります。
一目みて『あ、海の中と』わかる、感じがよかったですね。

はくちょう座のダンスはなんといっても、羽がすごかった。
ちょっとでもミスれば隣同士で線切れてしまうのに
線切れていらず綺麗に切れていました。どうやって切っているかぜひ聞きたいところですね。

 

展示されている作品を見ていると毎回思うのが
使っている紙が違う気がしますね。
そもそも、下絵を貼ってその上から切っているということをしてないと思う。
画用紙に直接下絵を描いて切っている
もしくは、片面白の画用紙を使っているのではないかってね。

切り方も全然違うかもしれませんね。
ぜひ、作家さんの作業の様子を動画で見てみたいものですね。

 

ということで、展覧会に行ってみた感想でしたが
毎度のこと、非常に勉強になりますし見ていて楽しいですね。

自分よりも圧倒的にうまい作品を見るといつか作ってみたいという気にもなりますし。

もっとうまくなりたいと思う。

今回学んだことを次の作品作りに生かせたらなと思います。

 

RELATED POST