【考案】考え中のプロジェクト

今考え中のプロジェクト

本記事は考え中のただの中の人のメモ書きだと思ってください。

なんせアイディアが脳内ではアイディアが浮かんでいるのに

気が付いたら忘れるもんで。

考えが思いついたら更新すると思う。

1.レーザーカッターを使った切り絵

なに！？

切り絵って切るのが醍醐味だろ、機械にやらせて意味ないだろ

って思う人がいるかもしれませんが、その通りです。

しかし、日々、技術は進化しているのです。

今はまだ切ったほうが全然、味もあるし、作品に人それぞれの個性があります。

AIを駆使すればそれを越す作品ができるはずなのです。

やってみたいのはこの作品

機械？それとも人の手？だったり

展覧会にレーザーカッターで切った作品を出してみて

どこまで通用するのか？

レーザーカッターで切った切り絵展（仮）みたいなのも開いてみたいですね。

それなので、レーザーカッターを視野に入れています。

プログラミングだとか、CAD、CAMなどめっちゃ苦労するんだろうなって思ってる。

できてしまえば、応用も効くので切り絵以外にも、カッティングシートだとか、アクリル、

食品、段ボール、などなど

ありとあらゆるものをカットできたりしますね。

切る専門の事業を立ち上げることも考えています。

いわば企業ってやつです。

2．自動図案ツール

これができれば、切り絵をやる人が一気に増えるのではないと考えている。

図案に困っている人も少なからずいるはずです。

絵が描けなかったり、思ったような絵が描けなかったり、絵が描けなかったり

（そうです。私のこと・・・）

この図案が欲しいのにないって悩んでいる人が確実にいます。

それを助けるのに自動図案ツール。

初心者向け～上級者向けの図案だったり

花、虫、魚、建物、キャラクター、などなど

ジャンルに分けて

初心者向け花と指定すると簡単な図案があら不思議

一瞬でできちゃいます。

AIの技術がもっと進化してくれれば間違いなくできるはずです。

このツールを無料配布するか、有料配布するかはでき次第

と言いたいところですが、ツールを作るとなると個人では不可能に近いため間違いなく

ソフトを作るために会社を立ち上げるか、委託することになりますね。

3．レーザーカッターと自動図案ツールの合体

どちらもできれば、間違いなくできるはず。

自分の手を使わずに、また、図案を書かなくても

これをしてしまうと、切り絵が切り絵でなくなってしまう。

というか、これで商売ができるレベルだと思っている。

どっかにありそうな気がするけども

最終形としてできたらなって思ってる。

公言してパクられないかが心配

まぁ、ないだろうな